絶好調さまで～す！！！
eight代表の窪田です！
今日は、
ひとまず、ノウハウ的なことは置いといて（笑）
こんな私でも、ここまで成れました～♪
ってのを、
最初なので、書いておこうと思います。
「住宅営業マンになろう！」なんて全然思っていなかったのに。
まずは、
私の人生で切ってもきれないのが、
「バドミントン」です(^^♪
母親がママさんバドミントンをやっていたので、
それにチョコチョコついて行って、
と、言ってもメインは、
「体育館の探検や置いてあったマットやいろいろなものでの遊び」
がメイン。
体育館で遊べるのが、面白くて
付いていったのが本音。
それの転機が、
中学になったら、
なにかしらの「部活」に入らなくてはならないという思い込み（笑）
だったら、
中学に入ってから、「ヨーイドン！！」で
始めるよりは、
少しでもみんなよりもうまい方が、いいという、
ちょっとして負けず嫌い的な感情から、
今のように、
「ジュニア」ってのはなかったのですが、
小５くらいからかな～？
「バドミントン教室」に行ったり、
夜の社会体育で、大人の人と打ってもらったりをして、
中学の部活は、
「バドミントン」を選択する方向性が確立しました。
あと、
「バドミントン」を選んだ理由は、
・厳しくなさそう（笑）これ重要！！
・女の子がたくさんいそう（笑）これも重要！！
です(^^♪
そんなこんなんで、
中学は、バドミントンをなんとなく適当にやって
3年生の時には、
シングル、ダブルスと県大会で優勝できちゃったのでした。
経験を無駄にするのも宝にするのも自分自身。
それが、
今思えば、「神さまのいたずら」
県大会で優勝しちゃったものだから、
その当時、
バドミントンの女子の強豪校を教えていた先生に
声をかけられて、
「今度、男子を教えたいので、是非、
〇〇〇高校を受験してください！」
と。もうオフレコだと思いますが、
その先生の転勤先の学校を受験して、
この「選択」が、
「ボクのアナザースカイ」（笑）です！！
使い方が違うかな（笑）
この「選択」によって、
・礼儀
・上下関係
・理不尽
・忍耐力
・共同生活の仕方
・死ぬこと以外かすりキズ
を、カラダとココロに注入されたのでした～(>_<)
そして、
高校でも、県大会優勝！！！
そして、
大学は、県大会優勝レベルでは、入ることが通常出来ない、
バドミントンの名門、法政大学へ導かれるのでした！
そこでは、
・全国大会上位の人と県大会レベルの人の考え方の違い
・世の中には、いろいろな考え方がある
・ブランド力
・対応力
を主に身に着け、社会人となったのでした～♪
「どうにかなるさ」の楽天主義こそ成功の秘訣。
社会人になるための就職活動も、
ほぼ
バドミントンしかしてこなかったので、
当時は、
お気楽、極楽で、
どうにかなるかな～？って感じ。
でも、
市に賄賂を使っても（笑）、スポーツ事業団に入れる訳もなく、
地元、群馬のバドミントンの実業団は、
高卒しか取らないという、、現実を突きつけられ、
求人広告を見て、
とりあえず、「東毛酪農直販株式会社」へ入社したのでした！
そこでは、
温かい上司に恵まれ、上司とはやヨーグルトの作り方、
お米の精米、都内のポスティング、牛乳の知識を
身につけました！
バドミントンは、
続けてまして、県実業団や社会人でも優勝をさせてもらい、
そろそろ、
バドミントンもいいかしら（笑）と思っていた時に、
「窪田さ～、
お前、飲み会の時に、
人に飲ませるの、得意ジャン！！
だから、住宅の営業、やってみない？」
と、高校は違うけれど、先輩の方に
その「理由」って、あってます？
と思いながら（笑）、
でも、住宅の営業って難しそうだし、
怖そうだし、それに、「営業」ってやりたくないし、、
って、感じで、
ずっと断っていましたが、
子供も生まれ、
そろそろ本格的に働かないと（笑）と思い、
飛び込んだ「住宅業界」
御年29歳、です。
ここが、
「分岐点」ですね～！
右も左も、
不動産の知識や、融資のことはもちろん、
な～んも知れない私。
最初は、
先輩営業マンの話すのを、
録音させていただき、
そのままそっくりに話していましたね！
キャラ的に、違うので、
そう、「演技」です。
次回につづきます・・・・！
